本文へスキップ

日本学術協力財団は、「科学と社会」について考え、分野を超えた学術全体の発展を目指す公益財団法人です。

TEL. 03-3403-9788

〒106-0031 東京都港区西麻布3-24-20

出版事業―学術会議叢書ARCHIVES

それぞれの書籍名をクリックしていただきますと、内容の紹介ページが表示されます。



学術会議叢書
『学術会議叢書』は、今日的なテーマについて、日本学術会議および委員会主催の公開シンポジウムや講演会などの記録をもとに、関連資料・解説を加え、分かりやすく編集しました。(A5判)
 書籍名  著者・編者・
講演者
 頁  価格
23 子どもの健康を育むために
    ─医療と教育のギャップを克服する ─
 神尾陽子 他 304 \1,800+税
22 地殻災害の軽減と学術・教育  平田 直 他 273 \1,800+税
21 高レベル放射性廃棄物の最終処分について  今田高俊 他 184 \1,800+税
20 放射能除染の土壌科学
    ─森・田・畑から家庭菜園まで−
 三輪睿太郎 他 176 \1,800+税
19 生殖補助医療と法 櫻田嘉章 他 285  
18 科学を文化に
    −サイエンスアゴラ・シンポジウムの記録−
室伏きみ子 他 207 \1,800+税
17 ダーウィンの世界
    ダーウィン生誕200年 その歴史的・現代的意義−
松永俊男 編 212 \1,800+税
16 食の安全を求めて
    −食の安全と科学−
唐木英明 他 149 \1,800+税
15 医療を崩壊させないために
    −医療システムのゆくえ−
桐野高明 他 180  
14 性差とは何か
    −ジェンダー研究と生物学の対話−
 
江原由美子 他 311  
13 科学のミスコンダクト
    −科学者コミュニティの自律をめざして−
久保田弘敏 他 236  
12 どこまで進んだ男女共同参画 後藤俊夫 他 250 \1,800+税
11 舞踊と身体表現 日本学術会議文化人類学民俗学研究連絡委員会編 231
10 今、なぜ、若者の理科離れか
    −科学者と社会との対話に向けて−
 
北原和夫 他 275  
9 医療事故は予防できるか
    −安全な医療を提供するために−
松木明知 他 205 \1,800+税
8 食の安全と安心を守る 唐木英明 他 187  
7 先端科学技術と法
    −進歩・安全・権利−
戒能通厚 他 149  
6 なぜなぜ宇宙と生命
    −宇宙の中の生命と人間−
若田光一 他 213  
5 多発する事故から何を学ぶか
    −安全神話からリスク思想へ−
久米 均 他 157  
4 エネルギー学を考える 三井恒夫 他 173  
3 男女共同参画社会
    −キーワードはジェンダー−
原ひろ子 他 171  
2 科学技術教育の国際協力ネットワークの構築  日本学術会議科学教育研究連絡委員会編 215 \1,800+税
1 生殖医療と生命倫理
    −不妊の悩み、科学者たちの提言−
金岡祐一 他 189  



inserted by FC2 system